入院前までの頭痛等の経過
| 99.9/下〜10/中 | はじめて頭痛 |
| 99.11 | 名古屋のK医院(耳鼻科?)でかぜのため通院し、その際頭痛がするというも、良くあることとして特に治療せず |
| 99.11? | ふらつきあるも運動不足かと思った |
| 00.3/中 | 頭痛のため名古屋近郊のT脳外科病院で脳の単純CTを取るも異常なし |
| 00.4〜7 | 頭痛のため2回程静岡県H市のY田クリニック(脳外科、内科)にて薬や灸をするも全く効果なし |
| 00.11 | 頭痛のためT大学O病院神経内科にて首のMRI(93.8に追突され軽い鞭打ちを起こしたのでとの理由で行った)をとるも異常なし |
| 00.12 | T大学O病院東洋医学科にて3回針治療を行うも目立った効果なし |
| 00.12〜01.1 | 頭痛を和らげるためO市立病院麻酔科に2回行くも治療せず整形外科に回される |
| 00.12 | O市立病院整形外科に行き、T大O病院と同じMRIの検査予約をする |
| 01.1 | 首のMRIの結果は異常なし |
| 01.1/上〜5/上 | 頭痛を和らげるため毎日〜2週間に一度のペースでO市のB治療院にて針治療を行った結果、頭痛は2/3落ち1/3の痛みに減った |
| 01.5.13 | 下り坂を速歩(道幅はとても狭い、映画館での前後の椅子と椅子の間の感覚)した所、左向きにターンしたとき、くらくらしたり道幅と接する椅子に何度かぶつかった。普通に歩いていてもくらくらして1歩半ほど足が左右に踏み出すことがあった。また、10〜20分程の間、物が二重に見えることがあった。夜、最高38.7度の発熱があった。 なお、この日が一番ひどい自覚症状であり、このような症状は後にも先にも出ていない |
| 01.5.14 | 市販の解熱剤を飲んだ結果発熱が収まったが大事を取り、かかりつけのKクリニックにいった。しかし、ふらつきの症状は脳外科へ行くよう言われただけで特に説明はされず |
| 01.5.15 | O市立病院脳神経外科S先生の診察を受け、造影剤を使用して行う脳のMRIの検査を予約。診察の際、片足立ちがうまくできない旨伝える |
| 01.5.18 | MRIの検査をするだけの予定だったが、小脳がかなり白いとのことで急遽脳神経外科O先生の診察を受けることになり、悪性を完全に否定しなければならないとのことでCTとRI(腫瘍Tl)の検査を追加で受けることになる。なお、この診断にびっくりしたのか、以後後頭痛がほとんどなくなる。その際看護婦に何度となく、次回は必ず家族をつれてくるよう言われ、病状がただ事ではないと察する |
| 01.5.28 | O市立病院にてCT(造影剤使用)の検査を受ける |
| 01.5.29 | O市立病院にてRIの検査を受ける |
| 01.6.4 | O市立病院脳神経外科N先生(この先生が当時の主治医)の診察を受け、悪いところは小脳どころか中脳・脳幹の一部にまで達し、また脳内にも水がたまっているとのこと(水頭症?)。グリオーマ(余命半年)の可能性が一番高いとのこと。しかし、グリオーマなら症状が悪くなるばかりで頭の痛みがなくなることがないということと、MRIやCTで判断して今普通に生活しているのが信じられないとのこと。手術MRI再検査の選択があるとのことだったので、後者を選択。 同時に神経内科にも回される。そこでA先生の診察を受け、左側の麻痺と眼震があるといわれる。MRI再検査の結果が良ければ多発性硬化症等の病気も考えられるといわれる。 |
| 01.6.6 | B治療院に紹介状を書いてもらい、O市のM病院院長M先生の診察を受ける。MRI(造影剤無し)とふらつきについての検査(気を付けの姿勢で目をつぶり、一分間立っている)を受ける。その結果、小脳に歪みがあることと肩凝りが激しいことを指摘される。気を楽に持つようアドバイスされ、凝り取りのためしばらくB治療院に通ったほうが良いと説明を受ける。MRI検査を何回かやり経過観察をするとのこと。また、O市立病院でのMRIの再検査は予定通り受けるよう言われる。 なお、ふらつきについての検査の結果は問題無しであった。目の圧も正常とのことであった。 |
| 01.6.7 | T大学病院脳神経外科K先生の診察を受ける。大学病院では検査の予約に時間がかかるので検査した病院からMRI等を借りたほうがいいとアドバイスされる。MRI等は貸して欲しいといえば貸してくれるものだとも言われる。 B治療院にて凝り取りのため40分のマッサージを受ける |
| 01.6.8 | B治療院にて凝り取りのため50分のマッサージを受ける |
| 01.6.9 | B治療院にて凝り取りのため50分のマッサージを受ける |
| 01.6.10 | 6.8に母が本人に内緒でM病院に再度病状を聞きに行った所、本当はO市立病院での診断結果が正しいと思うといわれたとのこと。その結果を本人は二日遅れで母より聞かされる |
| 01.6.13 | 母がO市立病院脳神経外科N先生に改めて現在の病状について聞きに行く。その際本人がT大学病院にも行きたいといっている のでMRI、CT、RIの写真をお貸し頂きたいと言った所、言葉を濁されたとのこと。内科的疾患も疑われるので、開頭して細胞を取って検査したほうがいいといっていたとのこと |
| 01.6.18 | M病院よりMRIを借りT大学病院への紹介状を書いてもらい、T大学病院脳神経外科K先生の診察を受ける。CT(造影剤使用)検査を行った結果、脳幹が少し黒いといわれる。眼震があるともいわれる。O市立病院から今までのMRIを借りることは困難かもしれない旨伝えると、新たにMRI(造影剤使用)検査を行うには外来では1ヶ月先になるので早く検査ができるよう検査入院を勧められ入院予約をする。 |
| 01.6.19 | やはりO市立病院に今までのMRIを貸してくれるよう頼もうと思い、検査入院をキャンセル |
| 01.6.22午前 | O市立病院にてMRIの再検査を受ける。 |
| 01.6.22午後 | O市立病院神経内科にてA先生の診察を受ける。3日後の脳神経外科の診察後、改めて診察を受けることになる。 なお、過去のMRIのコピー12枚を入手することができた。 |
| 01.6.25 | O市立病院脳神経外科N先生の診察では、5/18と6/22のMRIを比較するも変わりなし。もしグリオーマなら月単位で悪化するので、普通に日常生活が送れることは考えられないとのこと。流れてはいるものの、頭の水が異常にたまっているとのこと。眼圧や脳圧は、平常。よって、一ヶ月に一回受診することと、三ヶ月後に再度MRIを撮ることになる。また、体調がおかしくなった場合、夜間でも救急車を使ってでもいいから来院するよう説明を受ける。 神経内科阿久津先生の診察では、仮に脳梗塞としてMRIだけで判断した場合、昏睡状態か心停止状態レベルとの説明あり。多発性硬化症等の内科的疾患とも一般的パターンは違う様子。また、髄液検査等について説明され、一週間ほど検査入院する必要ありと説明される。ただ、この検査は普通の人が100%安全ならば、私は95か99%の安全なレベルとのこと。また今よりもっとひどくなると、安全の割合が低くなったり検査できなくなったりする恐れもあるとのこと。検査入院の予約はせず、次回7/16の診察のみ予約。 未だ脳神経外科からも神経内科からも病名が告げられず。それだけ、MRIから判断した現在の病状が特異的な模様。 |
| 01.6.27 | B治療院にて自然治癒力を高める目的で、鍼を行う。凝り取りのため50分のマッサージを受ける。今後一週間に一度は来るよう院長のH先生よりいわれる。また、気功をやってみたい旨伝えると賛成してくれる。 |
| 01.6.28 | MRIコピー12枚を持参し、T大学病院脳神経外科K先生の診察を受ける。その結果、全体的な検査(髄液検査や血管造影その他)を行うので来週より(日は未定)一週間ほどの検査入院をするようにいわれる。また、体の調子のいい今が検査をやるチャンスとも言われる。 大学病院のほうが規模が大きい分、いろいろな症例を経験されているだろうし、O市立病院では言われなかった全体的な検査というものを行うということで決めたのだが、家から近いO市立病院も捨てがたく何かすっきりしない。 |
| 01.6.29 | B治療院にて鍼とマッサージ治療を行い、週一回は来るよう言われる。しかし、この日で行かなくなる。 |
| 01.6.30〜01.9.07 | N気功院で合計37回気功治療を行う。その間、精神的安らぎと手の指先に微弱な痺れを感じる |
| 01.7.6 | やっとT大学病院より検査入院の連絡あり。体調がとてもいいので入院したくないことと、今週入院する話だったにもかかわらず、その週の最後になって連絡してきた病院の対応のいいかげんさに失望し、今回も見送る。 |
| 01.7.16 | O市立病院神経内科にてA先生の診察を受ける。やはり検査入院を勧められるも予約はせず、次回の診察(8/13)のみ予約。 脳神経外科にてN先生の診察を受ける。もしグリオーマならもう死んでいるといわれ、グリオーマを否定される。ただ、内科的疾患(多発性硬化症、ベーチェット病、サルコイドーシス等)も考えられるのでここでも検査入院を勧められる。しかし予約はせず、MRI再検査(9/3)のみ予約。 なお、T大学病院よりMRIのコピーを紛失したので再度コピーさせて欲しいとO市立病院へ連絡があったとのこと。T大学病院のいいかげんさに嫌気がさし、以後通院せず |
| 01.7.31 | 起床時、5拍の拍動性の頭痛有り(痛みのレベルは10段階で3か4)。夕方、電気傘の位置を直そうと首を上に動かし終わった時、2拍の拍動性の頭痛有り(1拍目は痛みを感じず。もう1拍目の痛みのレベルは6ぐらいで、痛いと叫ぶ) |
| 01.8.13 | O市立病院神経内科にてA先生の診察を受ける。前回よりふらつきがあるといわれる。 脳神経外科にてN先生の診察を受ける。眼震以外は特に異常無しといわれる。もしグリオーマだったら大変なことになるとのことで、グリオーマの完全否定はできずと。今一番心配なのは水痘症で、ガーンと激しい頭痛になったら頭の道がふさがれ呼吸が止まるので、救急車を飛ばしてきてもかまわないと。 |
| 01.8.16 | 夜、胆嚢が痛くなるも、翌朝は平常 |
| 01.9.2 | 頭部MRI3回目の検査 |
| 01.9.10 | O市立病院神経内科にてA先生の診察を受ける。前回と変化無しとのこと(MRIは見ずの診察)。 脳神経外科にてN先生の診察を受ける。前回検査時と変化無しとのこと。相当ゆっくりと進行するグリオーマの可能性が高いとのこと。放射線治療はやっても無駄、内科的疾患でもないとのこと(もしベーチェット病等の疾患なら、脳の腫れは良くなるはずだと)。脳中央部の腫れが進行したら、脳の穴が閉鎖され呼吸困難になるとのこと。 両科とも一ヶ月後に診察に行くことになる。 |
| 01.10.15 | O市立病院神経内科にてA先生、脳神経外科にてN先生の診察を受ける。 両科の先生に指で左右対称に顔を触られた時、左頬に少し違う感覚があったが、いつもの弱い皮膚のせいかと思った。両科とも眼震ありとの診断。MRI検査を12/19に予約。 |
| 01.11.1 | 法事の食事時、下唇にひりひり感を感じるが、3〜4秒で治まる。 |
| 01.11.10 | 夕方頃、左の上下の唇の感覚が少し違う感じがする。 |
| 01.11.12 | O市立病院神経内科にてA先生の診察を受ける。半年ぐらい前と比べ眼震がワンランクアップした旨伝えるもそのようなケースはあまりないとのこと。一ヶ月たっても左の頬から上唇にかけて少し感覚が違う旨伝える。今回も眼震ありといわれる。体重は80キロを測定。血圧は140/72(82?)。 脳神経外科にてN先生の診察を受ける。半年ぐらい前と比べ眼震がワンランクアップした旨伝える。左の頬から上唇にかけて少し感覚が違う旨伝えると三叉神経がやられているといわれる。もしグリオーマなら全体がしびれていると言われる。意識すれば眼震が弱まることがある旨伝えると、他の神経がカバーするのでそのようなことはあるとのこと。脳圧も平常で神経学的には問題ないとのこと。血圧は132/74。 |
| 01.11.23 | 昨日ぐらいから左顔の前頭部(中間まで)から顎、左唇、左鼻にかけて(耳下や顎下は正常)感覚が違う。痺れて痛いということは全くないが、常にやや弱く痺れているような感じである。目下のピクピクがいつもより多く比較的派手である |
| 01.11.24 | 左目じりの感覚が違う。痛くはないが違和感あり。感覚の違いが左目じりまで及び、いずれも左の目の周辺、鼻、口と顎の感覚の違いが大きくなってきた |
| 01.11.25 | O市立病院脳神経外科にてN先生の診察を受ける。左顔の感覚の違い伝えるも今のところ大丈夫と。グリオーマの症状かと聞くも分からず。現在の病状がグリオーマに近いか問うも分からずと。 |
| 01.11.26 | 夜、6〜7秒間だけ物が2重に見える |
| 01.12.4〜12.18 | 山梨県R町のS教会へ5回行く |
| 01.12.11 | 数日前より左舌先と左口中の上の部分が、もやっとしている |
| 01.12.19 | O市立病院にて脳のMRIおよび、脳神経外科にてN先生の診察を受ける。脳のMRIは半年前と画像が変わっておらず、脳幹グリオーマと考えるのが自然だろうとの事。内科的疾患(多発性硬化症、ベーチェット病等)ではないので、神経内科にはもう行かなくて良いとの事。顔の左側、舌や口の中の左側の一部で、右側との感覚の違いは、三叉神経の第2枝がやられているとの事。グリオーマはいろいろな症状が出るとの事。放射線治療(通院で出来る)を勧められるも、結論は出さず。血圧は142/82 なお、MRIコピーを入手(6月に行った最初のものと今日行った最後のもの)する。国立がんセンター、慶応大学、大阪大学へ行くのもよいとのこと。他のところは場合によっては研究材料にされることもあるとのこと。 引き続き1ヶ月に1回の診察と3ヶ月に1回のMRI(次回3/11)を行うことになる。 |
| 01.12.21 | メールで質問したらグリオーマを否定されていたので、O市立病院の6/22と12/19のMRI持参でYクリニックにてY先生の診察を
受ける。 診断はアストロサイトーマグレード1(良性グリオーマ)とのこと。3つの脳の水の出入口の1つの部分(ラチュカという部分)が閉鎖されているとのこと。脳幹の部分の為手術できずと。たとえ話でこれなら180歳は生きられると。 この病気はMRIよりヘリカルCTの方がいいと。 同時に家が近いということでM病院T先生の診察と、入院のためG病院N先生の診察と、血管造影検査を勧められる。 |
| 01.12.25 | M病院脳神経外科T先生の診察を受ける。MRIで診る限り、放射線を掛けた方がいいと。 |
| 01.12.26 | YクリニックにてY先生の診察を受ける。アストロサイトーマの中でも馬の毛アストロサイトーマ、スポンジログリオトーマであり、このようなグリオーマは良性とのこと。細胞を採ってみた方がいいと思うとのこと。 |
| 01.12.27 | 風邪のひき始めのためKクリニックへ行く |
| 01.12.28 | 朝を中心に朝より頭痛が目立つ。起床時には左舌の奥が痛いが1〜2分で治まる。眼振もいつもよりはある。風邪の影響からかいつもよりふらつく。左から鼻水が垂れても感覚が鈍いので気がつかない。横を向いてテレビを観ると、2重に観え視点が定まりづらい(正面では全く大丈夫)。 ここまでの症状ではないが子供の頃から目を横にしてみると、視点が定まりづらいことはよくあった。 |
| 02.1.4 | 1〜2日おきに1月22日までYクリニックへ通院。 |
| 02.1.22 | Yクリニックからの紹介状と、MRIコピーを持ってG病院N先生の診察を
受ける。脳の組織を採って調べたほうがいいと。入院は一週間ほど先と。 G病院N先生からの回答書を持ってYクリニックに行くが、診察やらいつもながらの不要としか思えぬ検査をする。G病院から外出外泊許可が出たらまた当院へおいで下さい等信じられないことを言われる。 |
| 02.1.28 | G病院へ入院。 |